ペルー
1ソル =33円
おはようございます。
ーーーー3:00 amーーーー
今日はぜーーったいにレインボーマウンテン行く！
今日は私達の他に2人しか待ってない。
早速ドライバーが来た。
「ryuta, mizuho 」
はいはい！！ 私達！！
「OK レッツゴー」
イエーイ！ ってまたパスポート確認しないのね。 苦笑
色々話して、エントランス代と、お菓子と水で結局落ち着いたけど、正直もっとディスカウントして欲しかった。
だって昨日も朝3時に起きて、しかも5時まで待ってたんだよ？！
って思ったけど、今日行けるからいいや 笑
私達の他に10人くらい乗せて、バンはレインボーマウンテンに向けて出発！！
途中乗せてる時に、私達以外にもちょっともめてる人居たから、このツアー会社よくないかもー苦笑
バンで寝ていると着いたっぽい。
ここで朝食を食べるみたい。
時間は8:30
思ってたより遅かったな〜。でも「トードビュッフェ=全部ビュッフェ」がちょっと楽しみ！
じゃん。
おいおいおい！ 笑
って思わず突っ込みたくなるトードビュッフェのクオリティ笑
パンは確かにね。 ビュッフェね。 食べ放題ね。
でもパンとコカティだけかい✋✋
美味しくジャムで食べました。
そこから30分でレインボーマウンテンの麓に到着！
みんなで写真撮って
いざ！
景色いいかんじ〜。
リャマちゃんいるし。
登ること30分。
もうまじで疲れた〜 (･_･;
標高はすでに4000m超えてるし、10歩歩いて息切れがすごいw
りゅうた全然よゆー。
若いから。 23歳
でも頑張る💪
なんとか歩く事2時間。
やっとエントランスに到着！
チケットを購入してもらって、私は座って休憩w
こんな小さな子が一生懸命働いてる。
そして服装がちょーかわいい♡
ガイド「ここから3時間くらいで着くよ！」
オーノー。 3時間。 頑張る💪
りゅうた「俺余裕だからバッグ持とうか？」
私 「えっまじ？ まじで？ 甘えていいんですか？」
りゅうた「全然いいよ」
あざまーーーす！ 笑
って事で若者にリュックを持ってもらい(笑)、いざレインボーマウンテン！！
実はいつでも馬に乗って休む事が出来るんだよね。
馬、いっぱい。
乗ってる人もいっぱい。
横目でチラ見どころじゃなく、ガッツリ見てる私。
りゅうた「乗る？馬？」
私「・・・。乗らない！頑張る💪」
ーーーーー1時間経過ーーーー
馬を見る私。
りゅうた「乗ればいいのに〜笑」
私「乗らない！」
笑笑
なんか馬乗ったら負けた気がして乗りたくない。
けど、もう疲れた。
でも乗らない！
頑張る💪
何度も休憩しながら、遂についた！！！
来た〜泣
頑張った〜私。
りゅうたとガイド、ありがとう。
この色はミネラルからできている自然の色。
やっぱり自然にはいつも驚かされるよね。
標高5800m。
コカの葉っぱ食べて高山病対策。
全然高山病にはならなかったからよかった〜。
ガイド「同じ道を帰るか、レッドマウンテンから帰るかみんなで選べるけど、どうする？」
そりゃ違う道でしょう！
オーストリア人のカップル
「えっ？ 違う道で帰らないの？
エントランスで違う道で帰る事を言ったらエントランス代、倍額払ったんだけど、君たちも払ってるよね？ 」
私達「色々あって私達、エントランス代払ってないの」
オーストリア人「え？そうなの？ 君たちは(アメリカ人)は？」
アメリカ人「レインボーマウンテンのエントランス代しかだしてないよ」
オーストリア人「オーマイガー。ちょっとガイドと話してくる。 」
みんな気をつけて！
何言われてもエントランス代は一回しか払う場所ないから、レインボーマウンテンだけのエントランス代で大丈夫!
解決しなかったみたいだけど、レッドマウンテンに向けて下山開始。
なんか雲行きが怪しい。
帰りは絶対馬に乗ろう！って決めてたのに馬、いないし笑笑！！
途中雨がかなり降ってきて、全身びしょ濡れ。
5時間かけてやっと下山できた。。
下についたのは18:30。 大分予定より遅くなったね。
バス間に合うのかな苦笑
嬉しい気持ちよりも疲れの方が多いw
もう片道5時間以上の山登らない〜。
笑
下について夕食を食べ、ホステルに着いたのは20:40。
ダッシュでシャワー浴びてバス停に向かう。
ホステルでゆっくり寝たかったけど、バスでも爆睡できました笑
明日はペルー、チチカカ湖があるプーノに行くよ〜！
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