2回目のペルーのクスコに到着！
1ソル(sol) =33円
クスコ (Cusco;Qusqu) は、ペルーの南東クスコ県の県名および県都の地名。アンデス山脈中の標高3,400mにある。人口約30万人。
クスコとは、ケチュア語 (Quechua) で「へそ」を意味し、インカ帝国（正式名称タワンティン・スウユ（Tawantinsuyu））の首都で、文化の中心だった。現在もペルーで有数の都市の一つである。 (Wikipedia 参照)
みんなオレンジの屋根だからクスコの街並みはとっても可愛いんだよ〜！
予約してたホステルは「クルミホステル」
なんと、上の写真の階段を登って行かなきゃいけない〜😢
「let me help you」
ありがとう〜泣
なんかもうこの荷物持ってもらうのシリーズ化してるよね？ 苦笑
自分でできるようにならないとダメですね。。
昼はギターを子供に教えて、夜はここで演奏してるんだってー:)
ありがとう。
ここに来た理由は、レインボーマウンテンに登る事！
早速ツアー探し！
って言って、クルミホステルの並びにあるツアー会社でもう決定w
「todo buffet!!」 ドード ビュッフェ押し！
意味は全部のご飯ビュッフェだよー！！ って事。何度も言うからめっちゃ笑っちゃったw
185ソル
ツアーの内容は、
3:00−3:30 ホステルにお迎え
2時間移動
6:00 朝ごはん (ビュッフェ)
30分移動
8:00-8:30 登山開始
18:00-19:00 ホステル
らしい。
じゃ今日はゆっくりしよーっと。
お腹すいたって事で、ちょっと流行ってるらしい中国料理+ペルー料理を食べに...
うわー。美味しいじゃん。
チャーハン久しぶり〜。
8ソル。 安い。
そうそう！
キューバで会ったりゅうたと再会して、一緒にレインボーマウンテン行くことになったのー！
って事で早めの就寝。
ーーーーー朝3:00ーーーーー
眠い。そりゃ眠いわ。
3:00-3:30に待ち合わせだからフロントらへんに行く。
4人くらい待ってたかな。
標高が高いこともあって、朝晩は本当に寒い。
まー寒いっていっても8度くらいだけど、10度より寒かったらもう寒すぎて、これでもかってくらい着る笑
私、登山は寒いと全然楽しくなくなっちゃうから、ホッカイロも持参！
完璧なはず！ w
ドライバーが来て、次々と名前が呼ばれていく。
ーーーー4:30ーーーー
私たち以外誰もいなくなった。
おかしいね。
しかも1時間前くらいにきたドライバーが、日本人を探してるんだけど、私たちの名前じゃない。
「これさ、絶対間違えて私たちのツアーの人が、違う日本人連れてったぽくない？」
ホステルのスタッフに電話してもらうも、出ないし。
またあのドライバー(日本人が見つからない)が来て、りゅうたがスペイン語話せるから事情を説明するとどこかに電話をかけ始めた。
「多分、君たちのツアーに違う日本人が行ったから着いて来て」
的な事を言われ着いていく......こと3分。
また電話してる。
「ごめん。やっぱ連れていけない」
えーーー。
まー彼が悪いわけじゃないから、仕方なくホステルに戻る。
「5時になっても来なかったら、諦めよう。」
まー来ないんだけど！ 笑笑！！！
仕方なく諦めて、一回寝てツアー会社に行く事に。
ーーーー昼ーーーー
@ツアー会社
おばさん「えっなんであなた達ここにいるの？」
私達「ドライバーが来なかったんだよ」
おばさん「そんな事？！ちょっと確認するからとりあえず座って」
おばさん電話で怒ってる 笑
しきりに「パスポート」って言ってて思い出したけど、そういえば昨日パスポートのコピーまで取られたのに間違えるなんて逆にすごいな。
とにかく、明日は絶対来ることと、ディスカウントしてくれるって事でOKした。
だって、おばさんは悪くないからね。苦笑
しかも間違えた理由が、
私と一緒にいるのは
「りゅうた」
で、乗ってった日本人の名前が
「ゆーた」。
ドライバーが名前呼んで、ゆーたさんは返事をして言っちゃったみたい苦笑
パスポート取ってるんだから確認しろやーー！！！
ってなったけど、もう怒ってもしょうがないから明日のバスチケットでも取ろう。
って事でバスターミナルきた！
元々、
レインボーマウンテン→宿泊→夜行でプーノ
の予定だったけど、これのせいで
レインボーマウンテン→そのまま夜行
ってゆう30代にはとっても辛いかんじに笑
まー頑張るw
明日はレインボーマウンテン 行けるかな〜？
笑笑
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